採用業務のアウトソース化の実現
STATUS
※全体/単一回答
※「計画よりかなり少ない」「計画より若干少ない」回答企業/複数回答
ASSIGNMENT
想定していたように応募数が集まらない。といって色んな媒体を使ってみたり、人材紹介エージェントへ依頼してみたり、CMで見るサービスを使ってみたりと採用企業は様々な採用手法を用いています。各サービスの営業マンは「これがベストなサービスです!」と自信満々に言いますが現実はほとんどが違うケースばかりです。採用活動とは実は分析、仮説、地道な作業の上に成り立っています。ご状況を伺いながら貴社ならではの採用手法を企画、実行し支援させていただきます。
72.4%の採用担当者の方は別の業務と兼務されています。また従業員300名以下の企業の採用担当者が採用業務に割ける時間は全体の業務の35.5%が平均となっています。労働人口の減少によって、これまでの求人を掲載して応募者を待つ、という守りの採用から攻めの採用への転換が求められている中、マンパワー不足な企業が採用成功することはできるでしょうか?採用業務の一部、または合否判断を除く全部をアウトソースすることによってスピード、量、質の追求が可能になります。
採用成功と失敗を決める要因として採用ノウハウの有無は大きく関係します。先輩から教わった方法などに固執してしまいリソースを最大活用できていないケースを多く見ます。無理に利用するサービスを増やす必要はありませんので現在利用しているものを最大活用したらどのような結果が得られるのかをベースに共に企画と実行をさせていただきます。(例)人材紹介エージェントからの紹介数を増やしたい、スカウトメールの承諾数を増やしたいなど
SUPPORT
採用支援範囲
採用計画から面接実務まで「攻めの採用」に必要な支援を一気通貫にて実施
選考プロセス設計
母集団形成のみならず自社ならではのペルソナや採用環境を共に構築
貴社対応当社対応
なぜ入社したいと思ったのか、
どんなキャリアビジョンなのかを言語化し
母集団形成ペルソナ設計に活かす。
フィードバックを基に原稿改善
母集団形成ペルソナ設計に活かす。
RPO
従業員数 1,000名未満の企業には採用担当者が1名足りていないケースが多いというリソース不足の課題があります。
足りていない最後のピースを「期間限定」×「即戦力」で補填することで課題を解決することができます。
1
新卒採用2
中途採用3
母集団形成ACHIVEMENT
BLOG
COMPANY